リンク切れ検索エンジン「mojo-checkbot」の最近の改良点。
- timeoutオプションが動作していなかったのを直した。
- resumeオプションを追加し、前回の結果を引き継ぐことができるようになった(EXPRERIMENTAL)。
- metaタグによるリダイレクト先もクロールするようになった。
- サーバー設定によるリダイレクトの際、今までは最終のURIのみをレポートしていたが、リダイレクト先とその参照元を別項目で報告するようにした(つまり302とかレポート上に現れるようになった)。
- Firefoxで巨大なjsonを取得するとパースエラーになるため、一度にFetchするデータは100件までとした。
- コマンドのヘルプを英語/日本語に対応した
- クローラー自体のエラーもブラウザで見れるようになった
- 200台のレポートを隠すチェックボックス
- mapタグもクロール対象
- メモリ使用量が減りそうな対策をたくさんしたけど、検証はしていない。